◾︎企画者
長谷川麻里絵(Hasegawa Marie)
幼少時に障がいにふれた経験をきっかけに、日常の中で分け隔てなく関わり合えるきっかけを作りたいと、障がい者支援活動を行っている。
◾︎企画名
『障がいについて』
まえがき 担当者 後藤大輝
麻里絵さんが障がい児に関わる仕事についたキカッケを聞きました。彼女が小学生の頃、バスケットチームにいた時の話です。そのバスケットチームには定期的に、障がいを持った子ども達が一緒に練習に参加していました。家族に障がいを持った人のいた監督の意向でした。
チームメンバーは障がいを持った子たちとペアになり、サポートしながら練習を行いました。障がい児が参加する練習でも、チームの練習はいつもと同じ、とても厳しい内容でした。体育館を50周も走るような練習もありましたが、障がいを持った子たちは体力はないものの練習に対して目を輝かせて向き合う、まっすぐな思いがある。麻里絵さんでも、めげそうな練習を精一杯にやろうとする姿勢に麻里恵さんは心を打たれたと話てくれました。
彼女から感じる障がいを持った子たちへの全服とも思える愛情の眼差しの本質に関わりたいと思いました。一緒にテーマを掘り下げ、広げていけるメンバーを望みます。
=====
□ユニットリーダー 長谷川麻里絵さんの言葉
こんにちは!
現在わたしは主に障がい児(障がいを持った子ども)に関わり、支援する仕事をさせていただいています。
わたしの周りには、障がい者に関わった経験があまりないという人が多くいます。
「知らない」から疑問を持ったり、怖さを感じたりしている人もいるのではないかと思っています。
障がいに対する知識が増えれば、今までのイメージが大きく変わり、考え方や見え方も変化するはずです。
そしてそれが多くの人に広まっていけば嬉しいと思いました。
障がいについて、深く考えて、知って、周りの人に伝えてみませんか?
わたしもまだ知らないことばかりなので、協力してくださる方とこれから一緒に学び、考えていきたいと思っています!
長谷川麻里絵(Hasegawa Marie)
幼少時に障がいにふれた経験をきっかけに、日常の中で分け隔てなく関わり合えるきっかけを作りたいと、障がい者支援活動を行っている。
◾︎企画名
『障がいについて』
まえがき 担当者 後藤大輝
麻里絵さんが障がい児に関わる仕事についたキカッケを聞きました。彼女が小学生の頃、バスケットチームにいた時の話です。そのバスケットチームには定期的に、障がいを持った子ども達が一緒に練習に参加していました。家族に障がいを持った人のいた監督の意向でした。
チームメンバーは障がいを持った子たちとペアになり、サポートしながら練習を行いました。障がい児が参加する練習でも、チームの練習はいつもと同じ、とても厳しい内容でした。体育館を50周も走るような練習もありましたが、障がいを持った子たちは体力はないものの練習に対して目を輝かせて向き合う、まっすぐな思いがある。麻里絵さんでも、めげそうな練習を精一杯にやろうとする姿勢に麻里恵さんは心を打たれたと話てくれました。
彼女から感じる障がいを持った子たちへの全服とも思える愛情の眼差しの本質に関わりたいと思いました。一緒にテーマを掘り下げ、広げていけるメンバーを望みます。
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□ユニットリーダー 長谷川麻里絵さんの言葉
こんにちは!
現在わたしは主に障がい児(障がいを持った子ども)に関わり、支援する仕事をさせていただいています。
わたしの周りには、障がい者に関わった経験があまりないという人が多くいます。
「知らない」から疑問を持ったり、怖さを感じたりしている人もいるのではないかと思っています。
障がいに対する知識が増えれば、今までのイメージが大きく変わり、考え方や見え方も変化するはずです。
そしてそれが多くの人に広まっていけば嬉しいと思いました。
障がいについて、深く考えて、知って、周りの人に伝えてみませんか?
わたしもまだ知らないことばかりなので、協力してくださる方とこれから一緒に学び、考えていきたいと思っています!