向島国際デザインワークショップ2019参加者募集中!!
◆ワークショップ
2019年11月〜12月中旬
11/3(土) #2 「シドウノタネマキ」※複数回あり
→詳細はこちら 終了しました。
11/4(日) #4 「変わら番90Days Billboard 90 Days」※複数回あり
→詳細はこちら 終了しました。
11/4(日) #5 「いーのダンス」
→詳細はこちら 終了しました。
11/8(金) #6 「旧向島区都市計画ミスッタープラン」
→詳細はこちら 終了しました。
11/16(土) #1 「すき間マッピング」
→詳細はこちら 終了しました。
11/17(日) #3 「東亰(TOKEI)クルージング」※複数回あり
→詳細はこちら 終了しました。
◆展示・プレゼンテーション
2019年12月21日(土)、22日(日)
[会場] すみだ生涯学習センター(ユートリア)
東京都墨田区東向島2丁目38番7号
◆向島国際デザインワークショップ2019とは?
20年前に行われた向島国際デザインワークショップを起点として、向島では様々なイベントが行われ、連鎖 するように「人と人のつながり」=「共同体」が派生しました。
「向島国際デザインワークショップ2019」 は、向島におけるこうした状況を“連鎖的共同体”と名付けワークショップを用いて実証していく試みです。
ワークショップは向島をよく知る人々によって企画されました。
例えば、前回の向島国際デザインワーク ショップに参加し、いち早く長屋のリノベーションを行ったアーティストであるティトゥス・スプリーさ ん。
彼は、20年前に向島の魅力として感じた「隙間」や「余裕」が現在はどう変化したかを探ります。
この他、住人やカフェの店主、写真家などによって7テーマのワークショップが企画され、さらに、二人 目、三人目のコラボレーターがアイデアを展開し、11~12月にかけてワークショップを実施。その成果を展 示しプレゼンテーションを行います。
◆申込方法
参加希望の方は、①参加を希望するワークショップの番号・名前(複数日開催の場合は参加日)、②氏名、③電話番号を明記のうえお申込みください。
(例)①002 シドウノタネマキ(12月1日) ②向島 太郎 ③000-0000
送信先: [email protected]
◆お問合せ
[電話] 090-4164-8383
[メール] [email protected]
[web] https://mukojima.weebly.com/
[facebook] 向島国際デザインワークショップ2019
ーーーーーー各ワークショップ紹介ーーーーーー
【001】 《すき間マッピング》
テーマ:隙間絵巻/隙間の概念からまちを見直す
ユニット名:in between / intermediate space
ティトゥス・スプリー(アーティスト)、笹川みちる(プランナー)、海野良太(画家)
22年前、向島を初めて歩いた時にいろいろな隙間を見つけた。その隙間にゆとりを感じて、そこに街の独特の力があると思った。今、その時感じたことを振り返ってみると、だいぶ余裕がなくなったかなと思う。街の隙間とそれに関連する共同体のあり方を中心に、20年前と現在の向島の変化について考えたい。
すき間マッピングワークショップでは、隙間を探す、隙間に入る、写真を撮る、隙間からゆとりのある街の未来を考える/1年後、20年後、50年後の向島を想像する/「隙間絵巻」をみんなでつくる/うんのさんが描く「隙間グランドデザイン」「隙間マスタープラン」など。
【002】 《シドウノタネマキ》
テーマ:私道の始動の指導の可能性の探究
ユニット名:私道の指導の始動部
齋藤 佳(ドンツキ協会会長)、及川博勝(あとりえ及川工務店 店長)
行政が整備する一般的な道、いわゆる公道に対して、私道ー個人の土地でありながら通行のために供される道があります。 路地とも呼ばれるそんな私道が複雑に入り組んだ向島地区。アスファルトの私道は、一見の公道のようで、住んでる人が積極的に使わない、日常でも遠慮がちに過ごすスペース。
そんな私道はそこに住む人がもっと自由に使ってもよいかも、とのことからこの企画は始まりました。
果たしてどこまで主張し使用できるのか専門家に聞かないとわからない。
小難しい法律はさておき、どこまでやっていいのかという問題を考える部活。
一方、「すみアコ=すみだアコースティックサウンド」という、概念がある。
民家が密集した向島地区の中で出せる音には制限があって、スピーカーを繋いだ音は民家の中では不可能。そこで、生楽器を中心としたアレンジにするなどの工夫をする。制限がある中で生まれた新しいサウンドのことをすみアコと提唱する。
この「すみアコ」の概念を「私道」でなにか行う時のキーポイントとします。
▶︎ワークショップ1 シドウノタネマキ
観察のため。妄想のため。指定した私道と 自由に選んだ私道で、始動する。
▶︎ワークショップ2 シドウノタネマキ / プレ収穫祭
11/3に行った「シドウノタネマキ」では、私道が人びとの関心を引き付けるひとつのきっかけになることを願い、向島の私道の各地に「すみだベリー」の種まきをおこないました。今回は、そのタネの成長を見守るためのまち歩き、さらにはその成長を観察するための場所を、同じく私道の脇につくってしまおう。というイベントです。
イベントの最後には、すみだベリー収穫後をイメージした「オリジナルすみだベリータルトケーキ」を10個限定で配布します。また、すみだアコースティックサウンドで「タルトケーキ」という曲をさりげなく演奏します。
【003】 《東亰(TOKEI)クルージング》
テーマ:向島・まち風景の再発見
ユニットメンバー:中里和人(写真家)、安藤達朗(演出家)、三宅哲平(画家)、
オカザキ恭和(ダンサー・アーティスト)、市川平(特殊照明家)、道畑吉隆(左官アーティスト)
約20年前まえに写真家・中里和人が向島で撮影した写真集「東亰(TOKEI)」を元に向島をあるき、数人のアーティストが自分の見つけた幻の原風景=東亰(TOKEI)をテーマにワークショップを行います。1回から参加可能です。
▶︎東亰(TOKEI)クルージングvol.1 ナビゲーター 中里和人(写真家)
これまでのワークショップ参加者やアーティストとミーティングをしてマッピングして東亰を再クルージングする。
【004】 《変わら番90Days Billboard 90 Days》
テーマ:繋がる場(地域)再発見
ユニット名:変わら番90Days Billboard 90 Days
カワチキララ(アーティスト)、佐瀬弘子(あら!かわらばん!責任者)、多田翔(千日紅店主)
孤立している子供や大人。誰でもが気楽に来れる居場所をつくります。その場所では、誰もが何かしらの役割を与えられます。
例えば、まちの宝物を見つける記者となる人、記事のネタを話す人、何かを持ってくる人、聞く人、居場所の掃除、留守番など、色々な役割。
約90日間の居場所つくりを通じて、地域のスクラップ新聞(かわらばん)の様な作品を、みんなで変わる変わるの番をしながら制作します。
かわら版(掲示方法)は、繋がる場(商店)を運営している佐瀬弘子(とらばし)、多田翔(千日紅)などのコミュニティスペース他、SNS等でも掲示していきます。
【005】 《いーのダンス》
テーマ:障がい、ダンス
ユニット名:いいの いーの iino
・長谷川麻里絵(障がい者支援センター勤務)、赤須翔(音楽家)、ヤスシコーチ(謎の会社員)
いいの、それでいいの、変わったくせがあったって、間違ったって、そのままでいいの、そこにいるだけでいいの、そんないいのいいのスピリット「いいのダンス」。
まずはこれでいいんだって認め合える事。そっちの方がいいでしょう?人間って何だろう、生きるって何だろう、障がい者、健常者と言われている人達、みんな得意不得意がある。どこから健常者でどこまでが障がい者なんだろう?
そんなボーダーラインは踊り飛ばそう!考えるよりまず踊ってみよう。
分かるかもしれないね。みんなで一緒に「いーのダンス」を踊ろうよ!
【006】 《旧向島区都市計画ミスッタープラン》
テーマ:ダジャレの活用
ユニット名:シンダジャレブ
浜口彩音(都市計画コンサルタントひよっこ)、澤谷理裕(建築家)、北条元康(大工/北条工務店/BUGHAUS棟梁)
求められてないところにダジャレを編み出しまちのためになるダジャレとはなにかを考えるあつまりシンダジャレブ。今回は、向島地区のまち並みや都市計画などをもとにダジャレをつくる=ミスッタープランを考えます。ゆるい会です、期待しないでください。(ミスッターとは、まちのためになるダジャレのこと)
▶︎プレミーティング
【007】 《フロー瞑想》
テーマ:自己ベスト
ユニット名:一休企画
灰谷歩(珈琲とけん玉屋)、齊藤浩一郎(不動産とサウナ屋)、瀧口幸恵(打ち合わせと妄想屋)
あなたは本当に休まっていますか? この度 そんなあなたのために企画します
究極の休み…それは…
Flow×風呂+瞑想=【フロー瞑想】
Flowとは端的に言うと無我の境地!人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚である!風呂とは風呂!瞑想とは瞑想だ!リラックスではまだ足りない!フローこそが究極の休みではないか!そう仮定してみんなで実験してみます。
▶︎viva! Sauna!!:サウナ派向けの瞑想方法。ヴィパッサナー瞑想が語源。瞑想に集中するため、会話やアイコンタクトなどのすべてのコミュニケーションを遮断し、”物事をあるがままにみる” らしい。
▶︎マインド風呂ness:風呂派向けの瞑想方法。マインドフルネス瞑想が語源。今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、”ただ見ること” らしい。
この2つの手法を軸に究極の休みに入ります。お先に失礼します。
11月未定…墨田区某所にてFlow瞑想ワークショップ、という名の休み。
詳細は後日Facebookページにてアップします。
◆ワークショップ
2019年11月〜12月中旬
11/3(土) #2 「シドウノタネマキ」※複数回あり
→詳細はこちら 終了しました。
11/4(日) #4 「変わら番90Days Billboard 90 Days」※複数回あり
→詳細はこちら 終了しました。
11/4(日) #5 「いーのダンス」
→詳細はこちら 終了しました。
11/8(金) #6 「旧向島区都市計画ミスッタープラン」
→詳細はこちら 終了しました。
11/16(土) #1 「すき間マッピング」
→詳細はこちら 終了しました。
11/17(日) #3 「東亰(TOKEI)クルージング」※複数回あり
→詳細はこちら 終了しました。
◆展示・プレゼンテーション
2019年12月21日(土)、22日(日)
[会場] すみだ生涯学習センター(ユートリア)
東京都墨田区東向島2丁目38番7号
◆向島国際デザインワークショップ2019とは?
20年前に行われた向島国際デザインワークショップを起点として、向島では様々なイベントが行われ、連鎖 するように「人と人のつながり」=「共同体」が派生しました。
「向島国際デザインワークショップ2019」 は、向島におけるこうした状況を“連鎖的共同体”と名付けワークショップを用いて実証していく試みです。
ワークショップは向島をよく知る人々によって企画されました。
例えば、前回の向島国際デザインワーク ショップに参加し、いち早く長屋のリノベーションを行ったアーティストであるティトゥス・スプリーさ ん。
彼は、20年前に向島の魅力として感じた「隙間」や「余裕」が現在はどう変化したかを探ります。
この他、住人やカフェの店主、写真家などによって7テーマのワークショップが企画され、さらに、二人 目、三人目のコラボレーターがアイデアを展開し、11~12月にかけてワークショップを実施。その成果を展 示しプレゼンテーションを行います。
◆申込方法
参加希望の方は、①参加を希望するワークショップの番号・名前(複数日開催の場合は参加日)、②氏名、③電話番号を明記のうえお申込みください。
(例)①002 シドウノタネマキ(12月1日) ②向島 太郎 ③000-0000
送信先: [email protected]
◆お問合せ
[電話] 090-4164-8383
[メール] [email protected]
[web] https://mukojima.weebly.com/
[facebook] 向島国際デザインワークショップ2019
ーーーーーー各ワークショップ紹介ーーーーーー
【001】 《すき間マッピング》
テーマ:隙間絵巻/隙間の概念からまちを見直す
ユニット名:in between / intermediate space
ティトゥス・スプリー(アーティスト)、笹川みちる(プランナー)、海野良太(画家)
22年前、向島を初めて歩いた時にいろいろな隙間を見つけた。その隙間にゆとりを感じて、そこに街の独特の力があると思った。今、その時感じたことを振り返ってみると、だいぶ余裕がなくなったかなと思う。街の隙間とそれに関連する共同体のあり方を中心に、20年前と現在の向島の変化について考えたい。
すき間マッピングワークショップでは、隙間を探す、隙間に入る、写真を撮る、隙間からゆとりのある街の未来を考える/1年後、20年後、50年後の向島を想像する/「隙間絵巻」をみんなでつくる/うんのさんが描く「隙間グランドデザイン」「隙間マスタープラン」など。
- 日時|11月16日(土)10:00~15:00
- 会場|sheep studio(墨田区京島3丁目20−9)
- 参加費|500円
- 定員|10名
【002】 《シドウノタネマキ》
テーマ:私道の始動の指導の可能性の探究
ユニット名:私道の指導の始動部
齋藤 佳(ドンツキ協会会長)、及川博勝(あとりえ及川工務店 店長)
行政が整備する一般的な道、いわゆる公道に対して、私道ー個人の土地でありながら通行のために供される道があります。 路地とも呼ばれるそんな私道が複雑に入り組んだ向島地区。アスファルトの私道は、一見の公道のようで、住んでる人が積極的に使わない、日常でも遠慮がちに過ごすスペース。
そんな私道はそこに住む人がもっと自由に使ってもよいかも、とのことからこの企画は始まりました。
果たしてどこまで主張し使用できるのか専門家に聞かないとわからない。
小難しい法律はさておき、どこまでやっていいのかという問題を考える部活。
一方、「すみアコ=すみだアコースティックサウンド」という、概念がある。
民家が密集した向島地区の中で出せる音には制限があって、スピーカーを繋いだ音は民家の中では不可能。そこで、生楽器を中心としたアレンジにするなどの工夫をする。制限がある中で生まれた新しいサウンドのことをすみアコと提唱する。
この「すみアコ」の概念を「私道」でなにか行う時のキーポイントとします。
▶︎ワークショップ1 シドウノタネマキ
- 内容|
観察のため。妄想のため。指定した私道と 自由に選んだ私道で、始動する。
- 日時|11月3日(日)
- 参加費|1500円(12月のパーティー代込み)
▶︎ワークショップ2 シドウノタネマキ / プレ収穫祭
- 日時|12月1日(日)13:00〜16:00
- 集合場所:東武曳舟駅改札前
集合ののち、曳舟駅を出発して京島方面へ、種まきを行った場所をたどって向かいます。 - 内容|
11/3に行った「シドウノタネマキ」では、私道が人びとの関心を引き付けるひとつのきっかけになることを願い、向島の私道の各地に「すみだベリー」の種まきをおこないました。今回は、そのタネの成長を見守るためのまち歩き、さらにはその成長を観察するための場所を、同じく私道の脇につくってしまおう。というイベントです。
イベントの最後には、すみだベリー収穫後をイメージした「オリジナルすみだベリータルトケーキ」を10個限定で配布します。また、すみだアコースティックサウンドで「タルトケーキ」という曲をさりげなく演奏します。
【003】 《東亰(TOKEI)クルージング》
テーマ:向島・まち風景の再発見
ユニットメンバー:中里和人(写真家)、安藤達朗(演出家)、三宅哲平(画家)、
オカザキ恭和(ダンサー・アーティスト)、市川平(特殊照明家)、道畑吉隆(左官アーティスト)
約20年前まえに写真家・中里和人が向島で撮影した写真集「東亰(TOKEI)」を元に向島をあるき、数人のアーティストが自分の見つけた幻の原風景=東亰(TOKEI)をテーマにワークショップを行います。1回から参加可能です。
▶︎東亰(TOKEI)クルージングvol.1 ナビゲーター 中里和人(写真家)
- 内容|19年〜13年前に撮った写真集「東亰(TOKEI)」をガイドに、現代の向島の東京の原風景をめぐり歩き、東亰(TOKEI)が持っていた景観の魅力を夕暮れから夜にかけて巡り発見していく。解説付きまち歩きワークショップで途中自由な写真撮影を含みます。
- 日時|11月17日(日)[1部] まち歩き19:00〜21:00/[2部] 東亰(TOKEI)を語り合う交流会 21:00~23:00
- 集合場所|東武曳舟改札前
- 参加費|1000円(交流会費用込み)
- 内容|路地を歩く、路地でお茶する、路地に身を置く - 日時|12月8日(日) 14:00〜 - 集合場所|yahiro8
- 内容|他アーティストの東亰クルージングを予定 - 日時|未定
これまでのワークショップ参加者やアーティストとミーティングをしてマッピングして東亰を再クルージングする。
- 日時|12月14日 or 15日
【004】 《変わら番90Days Billboard 90 Days》
テーマ:繋がる場(地域)再発見
ユニット名:変わら番90Days Billboard 90 Days
カワチキララ(アーティスト)、佐瀬弘子(あら!かわらばん!責任者)、多田翔(千日紅店主)
孤立している子供や大人。誰でもが気楽に来れる居場所をつくります。その場所では、誰もが何かしらの役割を与えられます。
例えば、まちの宝物を見つける記者となる人、記事のネタを話す人、何かを持ってくる人、聞く人、居場所の掃除、留守番など、色々な役割。
約90日間の居場所つくりを通じて、地域のスクラップ新聞(かわらばん)の様な作品を、みんなで変わる変わるの番をしながら制作します。
かわら版(掲示方法)は、繋がる場(商店)を運営している佐瀬弘子(とらばし)、多田翔(千日紅)などのコミュニティスペース他、SNS等でも掲示していきます。
- 日時|①11月4日(月)/②11月23日(土)
- 会場|①千日紅(墨田区京島3丁目52−3)/②とらばし(墨田区京島3丁目62)
- 参加費|未定
【005】 《いーのダンス》
テーマ:障がい、ダンス
ユニット名:いいの いーの iino
・長谷川麻里絵(障がい者支援センター勤務)、赤須翔(音楽家)、ヤスシコーチ(謎の会社員)
いいの、それでいいの、変わったくせがあったって、間違ったって、そのままでいいの、そこにいるだけでいいの、そんないいのいいのスピリット「いいのダンス」。
まずはこれでいいんだって認め合える事。そっちの方がいいでしょう?人間って何だろう、生きるって何だろう、障がい者、健常者と言われている人達、みんな得意不得意がある。どこから健常者でどこまでが障がい者なんだろう?
そんなボーダーラインは踊り飛ばそう!考えるよりまず踊ってみよう。
分かるかもしれないね。みんなで一緒に「いーのダンス」を踊ろうよ!
- 日時|11月4日(日)15:00~17:00
- 会場|たから会館(墨田区京島3-3-6)
- 参加費|無料(申込不要。当日会場までお越しください)
- 対象年齢|誰でもOK - 持ち物|服装、お気に入りのアイテムなど何でもお好きな物をお持ちください。
【006】 《旧向島区都市計画ミスッタープラン》
テーマ:ダジャレの活用
ユニット名:シンダジャレブ
浜口彩音(都市計画コンサルタントひよっこ)、澤谷理裕(建築家)、北条元康(大工/北条工務店/BUGHAUS棟梁)
求められてないところにダジャレを編み出しまちのためになるダジャレとはなにかを考えるあつまりシンダジャレブ。今回は、向島地区のまち並みや都市計画などをもとにダジャレをつくる=ミスッタープランを考えます。ゆるい会です、期待しないでください。(ミスッターとは、まちのためになるダジャレのこと)
▶︎プレミーティング
- 日時|11月8日(金)21:30〜
- 会場|きまま(墨田区京島三丁目13-5 セブンイレブン隣の透明トタン)
- 申込|あり(当日まで)
- 定員|15名
- 参加費|無料
【007】 《フロー瞑想》
テーマ:自己ベスト
ユニット名:一休企画
灰谷歩(珈琲とけん玉屋)、齊藤浩一郎(不動産とサウナ屋)、瀧口幸恵(打ち合わせと妄想屋)
あなたは本当に休まっていますか? この度 そんなあなたのために企画します
究極の休み…それは…
Flow×風呂+瞑想=【フロー瞑想】
Flowとは端的に言うと無我の境地!人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚である!風呂とは風呂!瞑想とは瞑想だ!リラックスではまだ足りない!フローこそが究極の休みではないか!そう仮定してみんなで実験してみます。
▶︎viva! Sauna!!:サウナ派向けの瞑想方法。ヴィパッサナー瞑想が語源。瞑想に集中するため、会話やアイコンタクトなどのすべてのコミュニケーションを遮断し、”物事をあるがままにみる” らしい。
▶︎マインド風呂ness:風呂派向けの瞑想方法。マインドフルネス瞑想が語源。今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、”ただ見ること” らしい。
この2つの手法を軸に究極の休みに入ります。お先に失礼します。
- スケジュール
11月未定…墨田区某所にてFlow瞑想ワークショップ、という名の休み。
詳細は後日Facebookページにてアップします。
▼上記チラシはこちらからダウンロード下さい▼
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